急速に立ち上がるドローン業界ですが、これまで未整備だった資格制度もいろいろ出てきています。ここでは代表的なものを紹介します。

無人航空従事者試験(ドローン検定)
元々、ドローン検定の名で知られており、早い段階から検定制度を開始していました。1級〜4級までで3級と4級は誰でも受験できます。筆記試験のみで実技は必要ありません。4級に合格できればドローンの基本的な知識を得ることが出来ますから、ドローンを持っていなくてもこれからドローンをはじめようとする方にオススメです。
→ドローン検定webサイト
JUIDA無人航空機操縦士/JUIDA安全運航管理者
一般社団法人日本 UAS 産業振興協議会(JUIDA)が認定するスクールで発行するUAV(ドローン)の操縦者と管理者の資格制度です。知識と技能両方を認定するもので、実際の実務を重視した本格的な資格制度です。
→資格制度と認定スクール一覧(JUIDA)
DJI CAMP技能資格(DJIマスター・DJIインストラクター・DJIマスター)
業界最大手DJI JAPAN 株式会社が提供する操縦者育成プログラムで今後3年間で1万名の操縦者の育成を目指すというもの。業界標準をより強固なものにしようとするDJIのもので業界の活性化と囲い込みを同時に果たそうとする野心的なもの。
→資格の概要についてのニュース(DJI JAPAN)

ドローンソフトウェア エンジニア養成塾
ドローン・ジャパン株式会社が中心となって進められる講座で、ドローンコードと呼ばれるドローン制御用ソフトウエアのエンジニアを養成するもの。C++ のプログラミング基礎知識を有している方を対象にしており、受講ハードルは高い。他方で現在、技術者自体が少ないことからドローンの産業応用が進み需要が高まれば高収入が期待できるかも。
→国内初のドローンソフトウェア開発特化の人材育成塾(Drone Japan)
第一回養成塾を 2016 年 5 月 20 日より開始する予定

新しい情報などございましたらコンタクトフォームまでよろしくお願い致します。